LP制作にかかる工数を減らす工夫ってありますか?
LP(ランディングページ)を制作会社に依頼して作るとき、「とにかく工数が多くて大変…」と感じる方も多いと思います。
実際、文章の構成やコピー作成、画像選定、レイアウト設計など、やることがたくさんあります。
しかし、やり方次第でその工数を大きく減らすことが可能です。
今回は、LP制作のプロセスを踏まえながら「どうすれば工数を抑えて、成果につながるLPを効率的に作れるのか」をお伝えします。
お客様のLP制作の負担を最小限にする仕組みとは?
私たちは、LP制作の全工程において提案ベースで進行しています。
つまり、お客様にやっていただくのは以下の3つだけです。
- 最初のヒアリングにお答えいただく
- 各工程での提案にフィードバックする
- 必要な素材や情報をご提供いただく
制作会社によっては、「原稿を全部ご自身でご用意ください」だったり、「要望通りに作ります」とだけ言って、提案をしてくれないケースもあります。
なぜ、他社ではお客様の工数が増えてしまうのか?
実は、多くの制作会社やフリーランスが、お客様に大きな負担をかけてしまっている現状があります。
たとえば──
「原稿はお客様でご用意ください」
これは非常によくあるケースです。
ヒアリング後「では、テキストはそちらで考えてください」と言われ、お客様自身が一から文章を考えることになります。
しかも、何を書けばいいのか分からない。
どう書けば伝わるのか分からない。
その結果、思考も時間もどんどん奪われ、負担だけが積み重なっていきます。
「ご要望に沿って作ります」
一見、柔軟で親切そうに聞こえますが、これは実は非常にリスクが高いスタンスです。
なぜなら、プロとしての提案がないため、お客様が判断をすべて背負う構造になるからです。
「この表現で合っているのか?」「この順番で本当に伝わるのか?」と悩む時間は、結果的に全体の工数を増やすことになります。
都度、細かく確認しないと進まない
コミュニケーション設計が曖昧な場合、「この写真でいいですか?」「このボタンの文言はどうしますか?」と、細かな確認が逐一発生してしまい、やりとりが煩雑になります。
担当者側に戦略の全体像がないと、逐次判断をお客様に仰ぐことになり、本来不要な対応や確認が連続して発生してしまいます。
私たちの場合「全体像の設計」で工数を一気に圧縮します
私たちは、こうした無駄なやりとりや不安定な判断の繰り返しを防ぐために、全体像を最初に設計する「戦略企画書」を必ず作成しています。
この企画書をもとに、コピーライティング・デザイン・コーディングまで一貫した方向性で進行するため、制作中のブレや手戻りがほとんど発生しません。
戦略企画書の中身は?
企画書は約20ページ構成で、大きく以下の2フェーズから成り立っています。
1. リサーチ・分析フェーズ
ここでは3C分析(競合・顧客・自社)を行い、
- 競合がどのように戦っているか
- 顧客にどんな価値を届けているか
- 自社がどの位置づけにいるか
という市場の現状を明らかにします。
2. 戦略策定フェーズ
リサーチの結果を踏まえ、
- 誰に(ターゲット設定)
- 何を(コンテンツ内容)
- どのように(構成や見せ方)
という視点で、LPの勝ち筋を言語化します。
初心者にもわかりやすい構成です
「戦略企画書って難しそう…」と思われるかもしれませんが、ご安心ください。
マーケティング用語はなるべく使わず、初めての方でも自然に理解できる順序で書かれています。
企画書は前から順に読んでいくだけで、戦略の流れが頭に入るように設計されており、最終的には「この構成なら成果が出そうだ」と自然に納得できる内容になっています。
まとめ:最初の設計と提案体制が、工数を決める
LP制作は、作ることそのものよりも、どのように進めるか、どう準備するかが工数に大きく影響します。
- 全体設計があると、途中で迷わない
- 提案ベースで進めば、判断がラクになる
- 細かなやりとりに追われず、本業に集中できる
お客様任せにしないことこそが、最終的な工数削減につながると私たちは考えています。
無料相談受付中
「本業が忙しいけどLPを作りたい」
「負担を少なく成果を出したい」
そんな方のために、当社では戦略企画書のサンプル提供や無料相談を行っています。
お困りの際は、いつでもお気軽にご連絡ください。
